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両店の違いについて
区切り線


両店は同一敷地内にあります。「今(こん)」と「小や町(こやまち)」の違いは、
一言で申しますと、「料理の作り手が異なることによる料理内容の違い」です。
同じ値段の懐石料理でも、使用する食材やアレンジ方法が異なります。

その他の違いについては、以下のようにまとめてみました。

 
   (本店)
   (姉妹店)

店主


料理長


 今 稚賀夫 (いま ちかお)
   創業者「今 日出夫」の次男。


 野々山 幸秀(ののやま ゆきひで)

 今 建二 (いま けんじ)
   創業者「今 日出夫」の長男。
懐石料理の
中の
名物料理

「手造り半ぺい」

「えびときゅうりのマヨネーズ和え」
 

「朝練り胡麻豆腐」

「小や町プリン」
懐石料理
 6,580円コースの例 [内容]


 6,580円コースの例 [内容]

単品料理   
両店共、創業者の故郷である北陸の食材や、
地元三河湾の魚介類、岐阜県産の飛騨牛、
各地の野菜・山菜などを使用いたします。

お昼の予算



「今」のお昼は2,680円から。

(写真は3,280円の松花堂弁当です)


「小や町」のお昼は3,980円から。
(平日は3,280円の御膳あり)

(写真は3,280円の小や町御膳です)
間取りの特徴

「今」はカウンター席があります。
「小や町」はカウンター席がありません。

「今」は座ぶとんの部屋が2室、
椅子席の部屋が3室あります。

「小や町」は全室椅子席です。

「今」は庭が見えない部屋がある代わりに、
天井が吹き抜けになっております。

「小や町」は全室から庭が眺められます。
(但し、寒冷期は障子を閉めます) 


「今」の大きな特徴は、
お食事のできる茶室があることです。
(個室料 2,200円。禁煙席)

茶室の中でお食事
ができる店は、
名古屋でも大変珍しいです。

宴席時
最大人数

 
36名(限界は43名)
(一部壁がありますが、限界は43名まで可)
 
 
70名
 
(限界は74名まで可)

お酒  
 創業者の故郷 北陸のお酒を
 主に置いております。

   石川県の宗玄(そうげん)
   福井県の花垣(はながき)
   富山県の立山(たてやま)
   広島県の酔心(すいしん)
   地元 愛知県の九平次(くへいじ)
 
 
 地元 名古屋市緑区発祥のお酒で、
 フランス パリの三ツ星レストランでも
 認められた「九平次(くへいじ)」や、
 料理長が日本各地から選んだ
 おいしいお酒を取り揃えております。

  地元 愛知県の九平次(くへいじ)
     〃  の楚楚(そそ)
     〃  の蓬莱泉(ほうらいせん)
  石川県の宗玄(そうげん) 
  富山県の立山(たてやま)
 
 

こちらのページの表示価格は2023年11月1日からの税込み価格です。


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